| 課題名 | 関東・東海海域における沿岸海況の短期予測研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
静岡県水産技術研究所 |
| 研究分担 |
資源海洋研究室・伊豆分場 |
| 研究期間 | 完17~19 |
| 年度 | 2007 |
| 摘要 | 研究目的:人工衛星の水温と実測水温との合成技術を開発して日単位の高精度な海況図を作成する。沖合・沿岸の海洋変動を明らかにして急潮等の短期予報システムの開発・実用化を図る。、得られた成果:水温同化技術が既存の手法よりも正確に黒潮変動や暖水波及を捉えていることを確認した。各機関の連携による海況図作成の運用体制を確立した。黒潮系急潮について、高精度海況図による黒潮流路と南伊豆から伊豆諸島にかけての潮位、伊豆半島南部の水温を把握することでより早く予測できると考えられた。台風系急潮について、房総沖での北東風の連吹と銚子に代表される常盤房総沖の潮位上昇が前駆現象としてあげられた。直撃型の台風では、高波と東強風による急潮が加わって定置網等に極めて大きな被害を与えることがわかった。 |
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