| 課題名 |
農薬安全使用技術・減農薬栽培技術の確立、2.良質麦大豆生産のための防除法の確立 |
| 研究機関名 |
滋賀県農業技術振興センター
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| 研究分担 |
環境研究部
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| 研究期間 |
継H17~H20 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
目的:麦については、県内の赤かび病菌の系統判別と毒素タイプを調査するとともに、防除技術の開発とDON軽減対策を確立する。また、大豆についてはハスモンヨトウ等の主要害虫の発生生態を明らかにし、効果的な防除体系を確立する。、結果:赤かび病菌43菌株の種と毒素タイプを調査した結果、97.7%の種が Fusarium asiaticum で、毒素タイプは65.1%がNIV産生タイプであった。チオファネートメチル剤の耐性菌検定を行ったが、耐性菌は検出されなかった。コムギ赤かび病菌が出穂期から登熟中期までの感染でDONを産生し、出穂10日後~20日後までに感染すると、他の時期の感染よりもDON濃度が高まることが明らかとなった。大豆の主要害虫であるハスモンヨトウの常発地域において新たに登録された交信攪乱剤の効果を検証した結果、交信攪乱効果は認められたが、ほ場での被害は軽減されず、常発地域での被害の多くは既交尾雌の侵入によるものと考えられた
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
栽培技術
大豆
耐性菌
農薬
防除
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