| 課題名 |
丹波黒大豆系SMV抵抗性エダマメ品種の育成 |
| 研究機関名 |
京都府農業資源研究センター
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| 研究分担 |
育種工学
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| 研究期間 |
継H17~21 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
目的:「紫ずきん」を交雑によりウイルス病抵抗性を付与し、莢の茶しみ症状が発生しない、早生、良食味の黒大豆系エダマメ品種を育成するとともに、「紫ずきん」及び「新丹波黒」にもSMV抵抗性を付与し、茶しみ症状を防ぐ。 成果:発芽率の高い「紫ずきん2号」を得るための定植時期等の条件を検討した。センターでの採種では、播種後2週間の苗を6月21日から8月23日まで1週間ごとに定植したところ、7月19日以降に定植すると発芽率が80%以上に改善した。8月2日定植の発芽率が94%と最も良かった。これ以降の定植では、採種量が減る傾向であった。一方、北海道檜山郡厚沢部町での栽培では直播すると10月25日に収穫日を迎え発芽率は91%に達した。以上、これまで「紫ずきん2号」の発芽率が低い主な原因は、品種特性ではなく、高温時期の登熟による種子のシワ粒、カビ粒等が原因と考えられ、高温登熟を避けるため作期を大幅に遅らせることで京都での採種の品質を改善できることが明らかとなった。SMV抵抗性「紫ずきん」及び「新丹波黒」育成のためSMV抵抗性系統との戻し交配BC2世代を作成した。
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| カテゴリ |
えだまめ
栽培技術
しわ粒
大豆
茶
抵抗性
播種
品種
良食味
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