| 課題名 | 複合病害抵抗性万願寺とうがらしの育成 |
|---|---|
| 研究機関名 |
京都府農業資源研究センター |
| 研究分担 |
育種工学 |
| 研究期間 | 継H18~20 |
| 年度 | 2007 |
| 摘要 | 目的:収量並びに品質の向上を目的とした疫病抵抗性万願寺とうがらしを作出するとともに、現在育成中のウイルス病抵抗性系統との間で、ウイルス・疫病複合抵抗性の万願寺とうがらしを育成する。 成果:‘京都万願寺1号’を戻し交配し、F1DH・BC3世代の約500個体からSSRマーカーのタイピングにより、疫病抵抗性に関連した2ヵ所のQTL領域(LG15及びLG3)以外が‘京都万願寺1号’に置換された個体(MSDH62-91-52)を得た。グラフ遺伝子型から、この個体は寄与率が高いQTL(Phy1)の座乗するLG15では、全長の約83%がヘテロ型を、寄与率の低いQTL(Phy2)が座乗するLG3では、約21%がヘテロ型を示した。ウイルス病抵抗性のBC4世代を作出し、この個体の花粉を用いてBC4世代の疫病抵抗性系統と交配を行った。 |
| カテゴリ | 抵抗性 とうがらし 病害抵抗性 |