| 課題名 |
高ミネラル野菜生産のための有機質肥料・資材の効率的施用法 |
| 研究機関名 |
兵庫県農林水産技術総合センター
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| 研究分担 |
園芸部
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| 研究期間 |
完H17~19 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
目的:野菜のミネラル向上・高付加価値化をめざして、効率的で環境負荷の少ない有機質肥料や資材の施用により、野菜のミネラル向上技術を開発し、農産物の高付加価値化と安定生産をはかる。、成果:(1)軟弱野菜の養分間の関係は、リン含有率が高いとカリウムおよび亜鉛含有率も高くなる。また、トータルミネラルである灰分含有率はマグネシウムの影響を大きく受けた。しかし、灰分および水分の増加はビタミンCの低下を招く。また、カルシウムの増加は、カリウムとマグネシウム含有率を低下させた。(2)軟弱野菜の収量と養分含有率には負の相関関係がある。収量性の高い野菜は、鉄とカルシウム含有率が低い傾向が認められた。(3)土壌養分量が植物体の養分含有率に直接反映される元素は少なく、カリウムと亜鉛のみであった。植物体のトータルミネラル向上には土壌pHを下げることによる効果が大きく、マグネシウム、マンガンおよび銅含有率は増加したが、カルシウムは減少した。また、土壌中の可給態リン酸が多いこともトータルミネラル向上に寄与しているが、カルシウムおよびビタミンCの低下を招いた。
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| カテゴリ |
土づくり
肥料
高付加価値
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