| 課題名 |
化学農薬に頼らない病害虫防除技術 |
| 研究機関名 |
奈良県農業総合センター
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| 研究分担 |
虫害防除
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| 研究期間 |
継(16)~(20) |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
県下で発生している防除困難な病害虫に対し、環境保全型防除技術を組み立て、現地への普及定着を図ることが目的。、1.簡易露地ネットによる露地栽培キクでのオオタバコガ防除では、直管パイプの代替資材として高張力プラスチック線を用いたネット被覆法を開発し、設置作業時間と設置経費を計測する。新しく開発した超簡易露地ネット被覆法での設置時間は546分で簡易ネット被覆法に比べ38%の削減、設置経費(5a)は136,970円で、27%の削減ができた。現地キク圃場でもタバコガ類の防除効果が確認できた。今後、開発当初の設置経費、設置作業時間の削減目標(経費25%、作業時間50%削減)のうち、作業時間を達成していく。2.キク栽培での総合的害虫管理技術の確立では、現地キク栽培圃場周辺およびネット被覆キク栽培下での土着天敵の発生状況を見取り調査する。キク栽培が行われている代表的な環境のうち、中山間部の造成畑周辺では土着天敵類が多数確認できた。次いで中山間部の水田転換畑で多く、平坦部の水田転換畑では発生は少なかった。また、ネット被覆下での発生状況はいずれの施設でも発生は確認できたが、その数は少なかった。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
管理技術
きく
水田
中山間地域
土着天敵
農薬
病害虫防除
防除
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