定植と同時収穫を目的としたカキの超短縮育苗と生産システム開発

課題名 定植と同時収穫を目的としたカキの超短縮育苗と生産システム開発
研究機関名 奈良県農業総合センター
研究分担 果樹栽培
研究期間 継(17)~(20)
年度 2007
摘要 播種から圃場定植までの一貫した育苗システム技術、効率的な大苗移植管理技術を開発することが目的。1.育苗期間の超短縮化技術の確立 子葉等を付けた状態の茎径2.5mm以上の台木に接ぎ木を行うと活着率が高まることが確認でき、簡易温床装置使用・3月播種、6月接ぎによる苗生産が可能であることを確認した。問題点は、昨年度保存した穂木の不調のため結果が得られなかったこと。幼苗接ぎ木のメカニズム解明のための再試験が必要。2.大苗の移植適期の検討と早期果実生産の検証 ポットで育苗したものは、掘り上げた苗より、活着・生育がよく、一部大苗の着果も確認した。今後、台木育成年数が同等となる対照苗および幼苗接ぎ木2年生大苗を圃場に定植し、活着・生育状態および果実着果を比較検討する必要がある。、
カテゴリ 育苗 かき 管理技術 栽培技術 台木 接ぎ木 播種

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