| 課題名 |
トマトの高糖度化安定栽培技術 |
| 研究機関名 |
和歌山県農林水産総合技術センター農業試験場
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| 研究分担 |
栽培部
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| 研究期間 |
完H16~19 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
目的:土壌水分センサーを用いた自動灌水装置によるトマト養液土耕栽培での高糖度化技術を確立する。、成果:(1)自動灌水装置でpF換算値を一定に保つよう灌水を行った場合、センサー設置付近のpF換算値は灌水後速やかに0.5~1.0程度まで下がり、その後設定した灌水開始点まで上昇することが明らかとなった。(2)土壌水分センサーを点滴灌水チューブ吐出口直下15cmの深さに設置し、1回の灌水量を200mlとした場合、畝内の水平方向の土壌水分は灌水チューブから10cm以上離れた位置でチューブ直下に比べて低くなり、チューブ直下での垂直方向の土壌水分は15cmより深い位置で表層から15cmまでと比べて低くなった。(3)畝内の根の分布は水分分布と同様の傾向を示した。(4)2月定植の半促成栽培では灌水開始点を4段果房開花期から摘心までをpF換算値で2.7、摘心後、収穫終期までを2.9に設定し、土壌水分を低く管理することにより一果重の減少や、尻腐れ果等障害果の発生により収量は少なくなるが、果実糖度を安定して高めることができた。
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| カテゴリ |
安定栽培技術
栽培技術
障害果
トマト
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