黄皮白肉系メロン新品種の育成

課題名 黄皮白肉系メロン新品種の育成
研究機関名 島根県農業技術センター
研究分担 特産開発・野菜G
研究期間 完(H17)~(H19)
年度 2007
摘要 目的:‘ゴールドスター’の強い芳香とメルティング、‘島交2号’の高糖度・広可食適期性、‘おくに’の耐病性(うどんこ病)と着果しやすさ等を導入した高品質メロン品種を育成する。、結果の概要:、1)うどんこ病に対して‘おくに’と同等の耐病性のあるF1を5系統育成した。、2)ネット発現の良い中間母本を得るために、3組合せ、秋作では20組合せの交配を行い採種した。また、F1(9系統)の適応性検定を行い、中間母本として有望な2系統を選抜した。、3)‘島交2号’ ‘ゴールドスター2004’の自然交配後代および‘ゴールドスター’自殖後代の適応性検定を行ったところ、いずれも‘ゴールドスター’ ‘島交2号’と比較して、果形、ネット、可食部位、糖度、果肉質、芳香性ともに優れていたが、発酵果が多く、酸味と苦みも若干高かった。、4)交配で得られた10組み合せについて果実形質を評価したところ、‘ゴールドスター’ ‘島交2号’と比較して、他の評価項目は同程度であったがネット形成が優れていた系統があった。、5)育種年限を短縮するため‘ゴールドスター’を用いて葯培養を行った結果、カルス誘導とカルスからの発根を確認したが、植物体を再生するには至らなかった。
カテゴリ 育種 うどんこ病 新品種 品種 メロン

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