遠隔地環境制御による危険回避技術の開発

• 研究機関名: 島根県農業技術センター
• 研究分担: 果樹Ｇ; 野菜Ｇ
• 研究期間: 新(H19)～(H22)
• 年度: 2007
• 摘要: 目的：突発的な事故による養水分管理システムの制御不能状態を回避するため、インターネットやLAN環境を活用した警報システムを開発する。、結果の概要：、野菜Ｇ圃場施設から本館内へ無線ＬＡＮを設置した（直線距離約300ｍ）。施設内設置データロガから出力したデータをＬＡＮにより事務所内パソコンにリアルタイムで表示し、試験供試施設の気温、温度および外気温を適宜複数人でダブルチェックし、加温機の稼動状況、サイド自動換気の状況、内張の確認が可能になった。
• カテゴリ: 環境制御 管理システム