| 課題名 | ナシ‘幸水’の高生産樹相誘導による省力・安定生産技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
島根県農業技術センター |
| 研究分担 |
果樹G |
| 研究期間 | 継(H17)~(H21) |
| 年度 | 2007 |
| 摘要 | 目的:2本主枝仕立てにおける高生産樹相を解明し効率的な結果枝確保技術を開発し、収量3t/10a以上の栽培技術を確立する。また、幸水で問題となっている果肉障害の回避対策も併せて確立する。、結果の概要:、1) 強樹勢の現地ほ場試験では、側枝間隔30cm程度の摘心栽培で収量3.4トン/10aと多収であり、LAIは2.4であった。このことから、強樹勢のほ場で収量を上げるためには、側枝間隔を通常よりもせまくして摘心栽培を行うことが有効であることが示唆された。、2) 更新予定の側枝基部に3月下旬から4月上旬頃、環状はく皮を行うと高頻度で予備枝候補となる新梢が発生することが明らかになった。また、環状はく皮のみでは新梢発生率が劣った4月下旬でもBA液剤50倍(登録なし)を併用することで、その発生率を向上させることができる。 |
| カテゴリ | 果肉障害 栽培技術 |