| 課題名 |
ダブルフェロモンと多機能型トラップによるカキ害虫IPMの確立 |
| 研究機関名 |
島根県農業技術センター
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| 研究分担 |
病虫G
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| 研究期間 |
継(H18)~(H20) |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
目的:カキミガとフジコナカイガラムシについて、性フェロモンを利用した発生予察の高度化を図ると共に、交信攪乱や大量誘殺等の利用技術を開発する。また両フェロモンを組み合わせた多機能型トラップの開発を行う。、結果の概要:、1)カキミガの交信撹乱等を利用した防除技術の確立、新たに開発されたカキミガのモニタリング用フェロモンルアーにより、H18年にほとんど誘殺されなかった圃場においても誘殺個体数は少なかったが、雄成虫が誘殺された。また、本種の交信攪乱剤により現地圃場において交信攪乱効果が認められた、2)フジコナカイガラムシに対する性フェロモン利用技術の開発、(1) 圃場におけるフジコナカイガラムシの発生状況を性フェロモンを利用し調査したところ雄成虫誘殺状況とバンドトラップを用いた樹上調査の結果がほぼ一致し、有効性が確認された、(2) 圃場において本種の性フェロモンの濃度を変えて誘引の最適濃度を調査した結果、ルアー当たり0.03~0.1mgの付近に最適濃度があることが判った。、(3) 多機能トラップの開発、本種の寄生密度が高い時期に7種のトラップの誘因効率を検討した結果、市販のトラップは雄成虫のモニタリングに使用できると考えられた。
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| カテゴリ |
害虫
かき
性フェロモン
フェロモン
防除
モニタリング
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