| 課題名 |
環境に配慮したワサビにおける総合的作物管理(ICM)システムの確立 |
| 研究機関名 |
島根県農業技術センター
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| 研究分担 |
病虫G
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| 研究期間 |
継(H18)~(H20) |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
目的:ワサビの病害虫防除技術を確立するため(1)病害虫の耕種的・物理的防除法(2)病害虫の生物的防除法(3)水系に影響の少ない化学的防除法と水質モニタリング法の開発(4)総合的作物管理(ICM)システムの構築と実証を行う。、結果の概要:、1)軟腐病に対する耐病性品種の探索、 コニカルビーカー内での軟腐病耐病性の簡易検定によって、島根3号と同等以上の耐病性を持つと思われる1系統を発見した。、2)流量と腐敗症状との関係、 流量を早くすることによって、ワサビ腐敗の軽減及び生育を促進させる効果があることが分かった。、3)ニッポンヨコエビによる被害、 ニッポンヨコエビの接種試験により、ワサビの葉、葉柄、根茎の各部位に被害をもたらすことが確認された。、4)ニッポンヨコエビの発生消長、 簡易トラップにより、現地圃場でのワサビ害虫の発生を調査した結果、7月下旬~8月上旬にかけてニッポンヨコエビの捕獲数が増加しており、この時期産卵ふ化が行われていると推察された、5)カップ栽培における防除、 定植時からカップ栽培することにより残存株率が上がりニッポンヨコエビをはじめとする水生生物の防除に効果が認められた。、
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| カテゴリ |
害虫
栽培技術
生物的防除
耐病性品種
病害虫防除
防除
モニタリング
わさび
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