| 課題名 |
家畜伝染病防除のための実用的消毒方法の検討 |
| 研究機関名 |
島根県農林水産部農畜産振興課家畜病性鑑定室
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| 研究分担 |
無し
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| 研究期間 |
継H19~20 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
目的:畜種、飼養形態、飼養規模や畜舎構造等の実情に即し、実践しやすい消毒方法の調査・検討・開発を行い、生産現場での消毒方法の助言指導に役立てることにより伝染病発生防除を図る。、成果:生産者に対する消毒に関するアンケートの結果、病原体の侵入を防ぐ最も基本的な畜舎への消毒槽設置は、養鶏農家では90%、養豚農家では88%、酪農家では64%、肉用牛農家では26%であり、養鶏・養豚農家は病原体侵入に対して衛生意識が高いが、使用している消毒薬の効果について疑問を抱いていることが判明し、消毒の普及には効果の実証が必要と考えられた。そこで、緊急性の高い鳥インフルエンザウイルス(AIV)に焦点を絞り消石灰の消毒効果について検討した。消石灰を鶏舎内外に0.5kg/m2以上散布する消毒法は有効であること、消毒作用機序としては高pHならびに消石灰固形成分による吸着効果であることが示唆され、AIVへの消石灰を用いた消毒は長期的な消毒効果が期待されないことから定期的な散布が必要。
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| カテゴリ |
鶏
肉牛
乳牛
豚
防除
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