| 課題名 | 受精卵移植における胚細胞利用技術の検討 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岡山県総合畜産センター |
| 研究分担 |
大家畜部受精卵供給科 |
| 研究期間 | 継、H16~20 |
| 年度 | 2007 |
| 摘要 | 受精卵移植における受胎率向上を図るため、妊娠維持に関係があるといわれている栄養膜小胞の活用法と性判別胚の品質向上を図るサンプリング方法を検討した。栄養膜小胞の活用法では、伸張期胚盤胞の回収方法として過剰排卵処理で平均3.1個が回収でき、栄養膜小胞を緩慢凍結法で保存した結果、90.5%が生存していた。 高品質性判別胚作出のためのサンプリング方法では、透明帯切開法での性判別可能率を検討した結果、授精後6.75日で回収した胚の発育ステージはEBが多く回収でき、性判別可能率が75.0%に向上することができた。また、これらの胚の性判別率は100%(雌:4,雄20)であり、緩慢凍結法で受胎率33.3%(3/9頭)が得られた。 |
| カテゴリ | 受精卵移植 受胎率向上 |