| 課題名 |
森林類型による水源林の機能評価技術の確立 |
| 研究機関名 |
広島県立総合技術研究所林業技術センター
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| 研究分担 |
森林機能・防災
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| 研究期間 |
継(H16~20) |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
[目的] 、 機能の高い水源林を確保し,その機能維持・向上を図るには,広大な流域を対象とした森林の類型化と機能評価に基づく森林整備 を計画的に推進する必要がある。このため,県内2箇所の試験流域で得られた雨量,流量,森林整備,植生等に関するデータを比較解析し,森林類型による県全域の水源林の機能評価・管理につなげるための技術開発を行う。、[全体計画]、(1)森林類型区分別の水源涵養機能評価技術の確立、(2)太田川水系を対象とした森林類型区分別機能評価技術の確立、[成果の概要]太田川水系を対象とした森林類型区分別機能評価、(1) 地帯区分、 前年度,安芸太田町上筒賀と江田島市江田島町の水源涵養機能評価図を試作する際,評価のための計算式の係数が両市町で異なり,地帯を区分することが必要であると確認された。広域的な気象データであり,かつ最小単位が3次メッシュ単位であるメッシュ気候値2000,及び数値地質図等のデータを用いて,太田川水系の地帯区分の条件について検討した。、(2) 森林類型区分、 太田川水系全域を対象として,北斜面の影による影響を排除するため,ミナート定数を用いて非ランベルトモデルによる地形補正を行った衛星リモートセンシング画像(ランドサット)の解析により,森林類型区分に着手した。
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| カテゴリ |
評価法
リモートセンシング
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