| 課題名 |
低コスト林業団地における最適路網開設技術の開発 |
| 研究機関名 |
広島県立総合技術研究所林業技術センター
|
| 研究分担 |
経営・管理
|
| 研究期間 |
新(H19~21) |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
、[目 的]作業地で一定量以上の集材材積を確保するための作業ロットの拡大を図るとともに,高効率な路網の開設と適切な機械の選択・導入により生産コストを低減させることを目標に施業の集団化と合わせて,団地内における低コストな最適開設技術の確立を目指す。、[全体計画] 森林総合技術研究所において作業道作設に必要な要因およびその実地調査方法等の技術を習得し,県内の既設作業道で地形条件,路網配置状況,作設法,適合地域,施行条件等を把握し,作業道開設難易度数値化の見通しを立てる。、[成果の概要]、(1)塩名森林管理署国有林調査(栃木県大田原市)、 間伐材の集材搬出のためだけの路網を開設し,搬出後は,次の間伐までの10年間放置するという経営計画で,可能な限り低コストな集材路網を作設している国有林作業道の構造,作設法を調査した。、(2) 清光林業社有林調査(奈良県吉野町)、 当社の施業林では250年の超長伐期施業地を行っており,現在は,作業道路網を活用した間伐施業を行っている。間伐施業とはいえ,100年から150年を経過したスギを2tトラックで搬出しているため,これまでのグラップル,フォワーダといった集材システムを前提とした作業道路網との違い,また30°以上の急傾斜地であるため,これまでの作業道の構造,作設法との違いを調査した。
|
| カテゴリ |
経営管理
傾斜地
コスト
低コスト
|