小麦粉及び小麦加工品における品種判別技術の実用化

課題名 小麦粉及び小麦加工品における品種判別技術の実用化
研究機関名 香川県農業試験場
研究分担 生物工学
品種開発
研究期間 継H18~22
年度 2007
摘要 目的:小麦粉及び麺、さらにはパン、菓子等の製品段階におけるDNAマーカーによる品種判別技術を検証するとともにグルテンタンパクによる品種判別技術をマニュアル化し実用化を図る。、成果:(1)近畿中国四国農業研究センタ-開発のSSRマ-カ-4組を用い、国産小麦使用表示がある12の加工品(小麦粉、麺類)で品種判別を行った結果、11加工品で品種判別が可能であったが、数品種がブレンドされた加工品では判別が困難であった。(2)菓子類についてDNA抽出法を検討した。糖類または油脂類単独使用加工品は高純度DNA抽出が容易であったが、糖類・油脂類併用加工品では使用量が増えるほどDNAの純度が低下した。卵やおから使用加工品ではDNA抽出が難しく、全粒粉使用加工品では容易であった。
カテゴリ 加工 小麦 DNAマーカー 品種

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