| 課題名 | 地域特産用鶏の効率的飼養管理技術 (1)有機畜産物JASに適合する地域特産鶏飼育技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場 |
| 研究分担 |
畜産環境・環境衛生 家畜・家きん |
| 研究期間 | 完H17~19 |
| 年度 | 2007 |
| 摘要 | 目的:有機畜産物JAS規格に対応した有機型飼育における衛生管理技術の確立に向けて、抗菌剤の排除が衛生面に及ぼす影響を明らかにするための飼養試験を実施する。 成果:有機型飼育において、餌付け時にコクシジウムワクチンを投与すると、非投与の場合と比較して糞中コクシジウムオーシスト数に有意な差は認められないが、ストレスの一指標となる偽好酸球/リンパ球比は有意に低い値を示し、飼料要求率が有意に向上し、慣行飼育と同等の産肉成績が得られる。コクシジウムワクチンを投与しない有機型飼育では、生菌混合飼料の給与や有機酸の添加を行っても、体重、飼料要求率および育成率の悪化を防止できない。 |
| カテゴリ | 有機農産物 管理技術 飼育技術 鶏 |