課題名 | パヤオ周辺でのマグロ類の行動と餌料環境調査 |
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研究機関名 |
沖縄県水産海洋研究センター |
研究分担 |
本所 |
研究期間 | 完H17-19 |
年度 | 2007 |
摘要 | 目的:パヤオ周辺でのキハダ・メバチの遊泳生態及び集群機構を解明し、効率的な漁業と合理的なパヤオ漁場造成に関する調査を行う。特にパヤオでの餌料環境特性、さらに餌料環境と滞在期間、移動、周期的な蝟集行動との関係を明らかにする。、成果:パヤオ周辺の小型マグロ類の胃内容物に、沿岸性魚類の仔魚がみられ、沿岸からパヤオ周辺に輸送されたものを摂餌していることがうかがえた。 |
カテゴリ | 輸送 |