| 課題名 | l.田畑輪作に対応した生産基盤整備技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2009013849 |
| 研究機関名 |
農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 研究分担 |
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,農工研,水田汎用化システム研究チーム |
| 協力分担関係 |
東京農工大学 国際農林水産業研究センター 北海道立畜産試験場 |
| 研究期間 | 2006-2010 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | 1)「地下水位制御システムの調査・設計・施工マニュアル(案)」(H21.9)をとりまとめ、さらなる技術の普及に向けて行政部局等の関係機関に配布した。また、鹿児島県、千葉県、茨城県の条件の異なる現地試験ほ場において、地下水位、土壌水分、用水量等の調査を行い、節水効果、増収効果等の検証データを蓄積するとともに、地下水位制御が困難な砂質土壌での地下かんがい方法を実証した。2)農地で発生する作物残さを含め、ほ場下層土に有機物を埋設し土壌条件に適した資材の投入方法を選択できる実用型の土層改良施工機を開発した。3)土層改良によりほ場下層土に埋設した有機物(バーク堆肥)の長期的な炭素貯留機能の評価を行い、積雪寒冷地の畑ほ場において堆肥の炭素残存率は埋設後10年で61%あり、表土埋設時より高いこと、土層改良による約20年の炭素貯留量の評価には、炭素残存率の推定式と短期(1年と2~3年)の実測値との組合せが有効であることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 水田 輪作 |