(1) 昆虫制御剤標的遺伝子の探索と利用技術の開発

課題名 (1) 昆虫制御剤標的遺伝子の探索と利用技術の開発
課題番号 2009013990
研究機関名 農業生物資源研究所
研究分担 (独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット
(独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット
(独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット
(独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット
(独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット
(独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット
(独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット
(独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット
(独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット
(独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット
(独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット
(独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット
(独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット
(独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット
研究期間 2006-2010
年度 2009
摘要 1.昆虫の発育や発生分化・行動等を支配する遺伝子の機能解明については、幼若ホルモン(JH)の作用機構を中心として中期計画に沿って順調に研究が進んでいる。未同定のJH後期合成経路の一つである、ファルネソールデヒドロゲナーゼの候補遺伝子を同定した。また、昨年度同定したJH早期応答性遺伝子Kr-h1のJH応答配列(JHRE)を用いた解析により、BmMet2がカイコのJH受容体であることが強く示唆されており、JHの合成及び情報伝達機構の全容解明に近づきつつある。2.脱皮ホルモンの合成に関しても、カイコ脱皮異常突然変異である光沢不眠蚕(nm-g)の原因遺伝子が、ブラックボックスと呼ばれこれまで未解明だった合成ステップで機能する新規の短鎖デヒドロゲナーゼ遺伝子であることを明らかにした。さらにショウジョウバエの胚性致死突然変異体(sro)の原因遺伝子がnm-gのオーソログであることも明らかにした。また、脱皮ホルモン合成を抑制するカイコ前胸腺抑制ペプチド(PTSP)の受容体を同定し、ショウジョウバエの性ペプチド受容体と同一であることを明らかにするとともに、脱皮ホルモン合成の制御が、中枢神経だけでなく末梢の神経細胞も関与する複雑なメカニズムであることを解明した。3.行動制御に関わる遺伝子として機能解析を進めてきた3種のカイコドーパミン受容体については、アゴニスト・アンタゴニストのスクリーニング系の開発へと進んでいる。4.生殖・発生に関わる遺伝子については、カブラハバチにおいてlarval RNAi法及びparental RNAi法を確立し、初期発生に関わる遺伝子の機能解析に進みつつある。また、ヤマトヒメミミズの再生に関与する遺伝子の再生初期における詳細な発現解析により機能の推定を進めるとともに、siRNAによるRNAi法をほぼ確立し、遺伝子機能の解析を可能とした。
カテゴリ カイコ かぶ

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