| 課題名 |
寒地中北部向け、早生、高度耐冷性、良食味及び直播栽培適性の水稲品種の開発 |
| 研究機関名 |
北海道立上川農業試験場
|
| 研究分担 |
水稲科
|
| 研究期間 |
継S41~ |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
水稲育種試験を担当し、耐冷性、極良食味系統、良質糯系統ならびに直播向き系統の選抜を進めており、世代促進、葯培養、DNAマーカーの活用による育種法の改善も進めている。、 奨決現地4年目の系統「上育糯450号」は耐冷性が“極強”で強く多収で品質も優れるため現地評価も高かく、実需評価も良好であったため、今年度、北海道の優良品種に認定された。対照品種は「はくちょうもち」と「風の子もち」である。、 奨決現地試験から農試場内のみの奨決基本調査2年目の割籾の少ない極良食味系統「上育455号」およびアミロース含有率の比較的低い極良食味系統である「上育458号」は、新品種「ゆめぴりか」との区別性と有望な新配布系統「上育462号」があるため廃棄となった。、 昨年新配布された早生で移植直播兼用として低温苗立ち性に優れる良食味系統「上育460号」は、苗立ち性を検討するために、再度農試内で試験するために基本調査2年目として継続、および中生で収量性がありアミロース含有率が18%程度で食味が「ななつぼし」に優る極良食味系統「上育461号」は、熟期や収量性に劣るため廃棄とした。、 中生、耐冷性が“強”、葉いもち抵抗性が“やや強”、アミロース含有率も適度に低く、タンパク質含有率も低い極良食味系統「上育462号」が新配布系統として選抜された。
|
| カテゴリ |
育種
寒地
直播栽培
新品種
水稲
DNAマーカー
抵抗性
品種
良食味
|