品目横断的政策下における畑作経営モデルの確立

課題名 品目横断的政策下における畑作経営モデルの確立
研究機関名 北海道立十勝農業試験場
研究分担 経営科
研究期間 継H18~20
年度 2008
摘要 目的:経営所得安定対策が個々の畑作経営や地域農業に及ぼす影響を明らかにするとともに、同対策導入後の価格条件等を踏まえた畑作経営モデルの策定方法を提示する。、成果:ア)調査対象4町村のうち、芽室町と更別村では粗収益の変化は見られないものの、美幌町では調査対象とした10戸中9戸で、斜里町では7戸中6戸で粗収益が大幅に減少している。小麦の固定払の面積単価が低いことや、経営耕地面積に占める対象4品目の作付け比率が高いという網走地域の畑作経営の特徴が、粗収益の減少に拍車をかけたと考えられる。 イ)対策対象作物の収益性(品代+成績払い)の水準が低いことや作付作物に関係なく固定払いが支払われることを踏まえ、当面の収益確保が優先され、作付構成が変化している。 ウ)経営所得安定対策導入の影響を評価するため、制度設計の特徴を組み込んだシミュレーションモデルを作成した。
カテゴリ 経営管理 経営モデル 小麦

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