| 課題名 |
赤かび抵抗性小麦品種の育成・利用を核にしたかび毒汚染低減 ~赤かび病抵抗性新品種・系統のかび毒蓄積特性の解明に基づく効率的防除技術の開発と現地実証 |
| 研究機関名 |
北海道立十勝農業試験場
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| 研究分担 |
病虫科
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| 研究期間 |
継H18~21 |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
目的:抵抗性強系統の秋まき小麦についてDON汚染過程を解明するとともに、抵抗性系統を作付けした際の薬剤散布回数を検討する。、成果:ア)赤かび粒1粒中のDON濃度を測定した結果、いずれの品種・系統とも赤かび粒からは高濃度のDONが検出され、抵抗性系統でDON濃度が低い傾向は認められなかった。イ)「ホクシン」の2回散布区では0.38ppm(防除価96)と極めて高い防除効果が認められた。これに対し、「北見82号」の1回散布では0.82ppmと「ホクシン」の2回散布と比較して高い値を示したが、防除価92と高い効果が認められた。また「16036」の1回散布区では0.21ppmと「ホクシン」の2回散布区より低い値を示した。この結果から、抵抗性程度の高い系統では、「ホクシン」より散布回数を削減できる可能性が示唆された。
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| カテゴリ |
小麦
新品種
抵抗性
品種
防除
薬剤
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