| 課題名 |
安全・安心な水環境の次世代への継承-硝酸性窒素等による地下水汚染の防止・改善- ~硝酸の動態解明 ~硝酸の動態モデル構築 ~土壌中の窒素動態の解明 ~窒素の下層土移動と土壌理化学性との関係(道東地域) |
| 研究機関名 |
北海道立十勝農業試験場
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| 研究分担 |
栽培環境科
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| 研究期間 |
完H16~20 |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
目的:硝酸汚染防止のため、硝酸性窒素の動態に及ぼす土壌等の影響を検討し、硝酸動態モデルを構築するとともに、硝酸汚染軽減技術に関する成果や既往の各種技術を組合せ,総合的な軽減対策を提示・実証・評価する。、成果:深根性作物(小麦、てん菜)が導入される圃場であっても有機物投入等が過大であれば、硝酸性窒素濃度が低下するのは一時的であり、濃度を低下させるためには有機物投入や窒素施肥などの窒素総投入量を規制すべきであることが読み取れた。硝酸性窒素濃度の制御からみて適正な窒素管理と推察された圃場では、減肥した場合に窒素吸収量は大きく低下し、収量レベルが低下する場合が見られた。一方、有機物投入量が過大な圃場では、減肥しても窒素吸収量は大きく低下せず、収量面ではむしろ好結果が得られた。このように、適切な窒素管理を行うことで、適正な収量性を確保することができると考えられた。
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| カテゴリ |
小麦
施肥
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