| 課題名 | 革新的技術導入による地域支援事業~十勝沿海地帯における畑作物等の総合的生産安定技術対策 |
|---|---|
| 研究機関名 |
北海道立十勝農業試験場 |
| 研究分担 |
技術普及部 |
| 研究期間 | 継H20~22 |
| 年度 | 2008 |
| 摘要 | 目的:十勝沿海地帯では近年の激しい気象変動により畑作物の生産性が低い水準にとどまっている。てん菜、秋まき小麦、ブロッコリーの低収要因を解析し、栽培技術の総合的な改善実証を行う。、成果:ア)てん菜の根重は、移植時期が早いほど多収で、少なくとも4月中の移植が望ましいと考えられた。最適な窒素吸収量は22~24kg/10aだった。イ) 小麦の平均粗原収量は531kg/10aと低収ではなかったが、町全体での調製後の粗原収量は449kg/10aと低く主に雨害による外観低下が原因と考えられた。また、多くのほ場で土壌硬度が堅く、越冬後生育抑制があったものと思われた。ウ)ブロッコリーは黄変株が低pHほ場(2ほ場)で発生した。黄変の要因は低pHによる生育不良、N及びCaの吸収阻害と考えられた。 |
| カテゴリ | 小麦 栽培技術 ブロッコリー |