(2)病害の発生時期・量の精密評価に基づく農薬削減技術の開発

課題名  (2)病害の発生時期・量の精密評価に基づく農薬削減技術の開発
研究機関名 青森県農林総合研究センター
研究分担 病害虫防除室
研究期間 継H19~23
年度 2008
摘要 目的:クリーンライスなどの減農薬栽培体系では防除成分回数の削減のために、穂いもち防除回数を従来の出穂直前+穂揃期の2回体系から1回体系に減らすため、穂いもち防除1回体系での散布適期を明らかにする。、結果:予防効果を持つビームゾルを用いて検討した結果、出穂期間中に降雨や感染好適条件が出現する条件では、その前に薬剤を散布した方がよく、出穂期間中が好天で降雨や感染好適条件が出現しない条件では、穂揃期に散布した方がより多くの穂に薬剤がかかることから、防除効果が向上すると思われる。また、穂いもちの減収構造を粒厚分布について検討したところ、「ゆめあかり」における穂いもちの減収構造は、全体量の減に加え、粒厚が2.0mm以上の玄米割合が減少し、1.9mm未満の玄米が増加するものであった。
カテゴリ 病害虫 くり 栽培体系 農薬 防除 薬剤

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