18 環境負荷軽減のための土壌管理技術の確立、 (1) 土壌機能実態モニタリング調査、 (1) 土壌実態調査

課題名 18 環境負荷軽減のための土壌管理技術の確立、 (1) 土壌機能実態モニタリング調査、 (1) 土壌実態調査
研究機関名 青森県農林総合研究センター
研究分担 土づくり研究部
研究期間 継H17~H21
年度 2008
摘要 目的:県内の農耕地に土壌タイプや地目毎に調査地点を設置し、5年間隔で土壌断面調査及び土壌理化学性の分析等を行い、土壌管理対策について営農指導を行う際の基礎資料とする。なお、本調査は昭和54年から実施している。、結果:青森県の農耕地土壌の化学性は、水田、普通畑、樹園地、牧草地では塩基が不足している土壌が多く、施設では塩基が過剰な土壌が多い。また、普通畑と施設では、りん酸とカリが蓄積する傾向にある。
カテゴリ 土づくり 水田 土壌管理技術 モニタリング

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる