課題名 | 21 リモートセンシング技術を活用した水稲の生育診断 |
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研究機関名 |
青森県農林総合研究センター |
研究分担 |
土づくり研究部 |
研究期間 | 完H19~20 |
年度 | 2008 |
摘要 | 目的:リモートセンシングを活用した玄米タンパク含有率の推定について、制度に影響を与える要因を明らかにし、手法の精度向上を図る。、結果:分別集荷に係る所要期間は、タンパクマップ作成やGISへのデータ格納に要する期間が大幅に短縮できた。本年の結果から、分別集荷が可能となる撮影の最終期限は集荷開始予定日の11日前までと考えられた。 |
カテゴリ | 土づくり 水稲 リモートセンシング |