23 有機物利用によるトルコギキョウ・デルフィニウムの青森型多収栽培技術の確立

課題名 23 有機物利用によるトルコギキョウ・デルフィニウムの青森型多収栽培技術の確立
研究機関名 青森県農林総合研究センター
研究分担 土づくり研究部
研究期間 継H17~H21
年度 2008
摘要 目的:トルコギキョウ、デルフィニウムの長期栽培における安定的な養分供給と、土壌劣悪化や連作障害の回避に効果的な「有機物を利用した長期土壌管理技術」を開発し、青森型多収栽培技術を確立する。、結果:成分含量の高い牛ふん堆肥で窒素減肥量は0.5~0.75kg/a、低い方で0~0.25kg/a程度と考えられた。牛ふん堆肥の成分推定によるりん酸及びカリの減肥では、対照区と同程度以上の切り花品 質を維持することができた。しかし、減肥による跡地土壌の化学性への影響は判然としなかった。
カテゴリ 土づくり 多収栽培技術 デルフィニウム 土壌管理技術 トルコギキョウ 連作障害

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