(3)極早生・早生のPia、Pii穂いもち抵抗性基準品種の作出

課題名  (3)極早生・早生のPia、Pii穂いもち抵抗性基準品種の作出
研究機関名 青森県農林総合研究センター
研究分担 藤坂稲作研究部
研究期間 継H20~21
年度 2008
摘要 目的:極早生の「北海285号」と早生の「キタオウ」に中生の「レイメイ」(穂いもち抵抗性基準品種、Piaの“やや強”)と「ふ系94号」(穂いもち抵抗性基準品種、Piaの“弱”)をそれぞれ戻し交配し、反復親の出穂期以外の特性を維持したまま熟期を「キタオウ」「北海285号」並にした系統を選抜し、いもち病真性抵抗性遺伝子Piaだけを持つ極早生、早生の穂いもち抵抗性基準品種を育成する。、結果:得られた後代系統の圃場抵抗性検定を行ったが、穂いもち検定では出穂期を揃えるために播種・移植期を変えて行った。一般圃場での立毛調査と、葉いもち・穂いもち検定の結果から、早生の“やや強”3系統、早生の“弱”2系統、極早生の“やや強”1系統、極早生の“弱”3系統を基準候補系統として選抜した。また、遺伝子型Piiの極早生・早生熟期の穂いもち抵抗性基準品種作出のするため、遺伝子型Piiの中生基準品種に遺伝子型Piaの中生基準品種を戻し交配した系統から遺伝子型Piiの中生系統を選抜した。一般圃場での立毛調査と葉いもち・穂いもち検定結果から、“やや強”4系統、“弱”4系統を基準候補系統として選抜した。
カテゴリ いもち病 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性検定 播種 品種

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