30 DNAマーカーを利用した水稲の減農薬栽培向け良食味品種の早期育成

課題名 30 DNAマーカーを利用した水稲の減農薬栽培向け良食味品種の早期育成
研究機関名 青森県農林総合研究センター
研究分担 藤坂稲作研究部
研究期間 継H20~24
年度 2008
摘要 目的:いもち病防除薬剤を削減した減農薬栽培を可能とするため、高度穂いもち病抵抗性遺伝子Pb1を持つ系統に高度葉いもち抵抗性遺伝子を持つ系統を交配し、高度抵抗性遺伝子の集積により葉いもち・穂いもちがともに「極強」である良食味系統を育成する。、結果:遺伝子選抜に利用可能なDNAマーカーとしてP33686、P33685を選定した。高度いもち病抵抗性遺伝子を保有した品種・系統の交配を28組合せを行ない、温室で26組合せのF1のを代促進栽培し、圃場では8組合せを選抜した。雑種集団10組合せを温室でF2世代、F3世代を世代促進栽培し、圃場では10組合せを栽培した。個体選抜には11組合せ26,900個体を供試し、11組合せ653個体を選抜した。穂別系統にはF1A3世代1組合せ130系統を供試し、1組合せ4系統を選抜した。単独系統には、9組合せ413系統を供試し、7組合せ42系統を選抜した。生産力検定試験には、予備試験として4組合せ26系統を供試し4組合せ9系統、本試験として6組合せ6系統を供試し3組合せ3系統を選抜した。特性検定試験、食味関連形質調査等の結果、中生の「相875」に「ふ系226号」、中生の低アミロース米系統に「ふ系228号」の地方番号名を付した 個体選抜後、播種前にDNAマーカーを用いてPb1遺伝子、Pi35遺伝子の保有を調査し、それぞれ200個体、114個体を選抜した。また、前年度にDNAマーカーで選抜した7組合せ207系統を圃場栽培し、11系統を選抜した。
カテゴリ 病害虫 いもち病 水稲 DNAマーカー 抵抗性遺伝子 農薬 播種 品種 防除 薬剤 良食味

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