4 組織培養技術、遺伝子操作技術を用いた新品種・新作物の開発 1)組換え技術を用いた県内主要花きの花色改変 (1)ロベリア花色改変個体の特性調査

課題名 4 組織培養技術、遺伝子操作技術を用いた新品種・新作物の開発 1)組換え技術を用いた県内主要花きの花色改変 (1)ロベリア花色改変個体の特性調査
研究機関名 青森県農林総合研究センターグリーンバイオセンター
研究分担 細胞工学研究部
研究期間 完H16~20
年度 2008
摘要 目的:遺伝子組み換え技術を用いて花き類の花色を改変し、新たな育種素材を作出する。ここでは、これまでに得られたペラルゴニジン含有個体の特性調査を行う。 成果:原品種には含まれないペラルゴニジンを花弁を生合成することができたが、期待した橙紅色にはならなかった。シアニジンの割合がまだ多いことや共存するフラボン配糖体の影響が考えられる。
カテゴリ 育種 新品種 品種 ロベリア

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる