課題名 | ナガイモ産地強化のための高品質栽培技術の確立、1栽培技術改善、(1)種子別栽培特性の解明と生育特性に応じた施肥体系の確立、ア.頂芽付き小型1年子種子を利用した栽培法、(ア)植付時期、種いもの種類、株間の違いが生育、収量、品質に及ぼす影響 |
---|---|
研究機関名 |
青森県農林総合研究センター畑作園芸試験場 |
研究分担 |
栽培部 |
研究期間 | 継H16~22 |
年度 | 2008 |
摘要 | 目的:早植栽培において、植付時期、種いもの種類、株間の違いが生育、収量、品質に及ぼす影響について検討する・、成果:株間21cm~27cmの範囲では、株間が広い方が生育中の茎葉重が優ったが、いも重には反映されず、総収量・A品収量は、株間21cmが多かった。早植栽培と普通栽培を比較したところ、早植栽培では、茎葉重が普通栽培より優ったが、収量は普通栽培より劣った。 |
カテゴリ | 高品質栽培技術 栽培技術 施肥 |