課題名 | ニンニク病害虫抵抗性品種育成のための技術開発、1.新品種開発に向けた育種素材の探索、(1)主要病害虫抵抗性品種の探索、ア.品種系統の収集・増殖・特性調査 |
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研究機関名 |
青森県農林総合研究センター畑作園芸試験場 |
研究分担 |
作物改良部 |
研究期間 | 継H17~20 |
年度 | 2008 |
摘要 | 目的:ニンニクの交配育種による病害虫抵抗性品種育成技術開発の基礎として、開花系統の特性把握を行う。、成果:ニンニク開花系統の生育特性が把握された。花粉保存後の順化方法は-30℃か出庫後5℃2h25℃2hで順化すると花粉発芽率を比較的維持できると考えられた。「RAR930064」を花粉親とし、種子親:「RAR930064」・「F431」・「F436」・「F518」で合計11個の種子が得られた。 |
カテゴリ | 育種 害虫 新品種 抵抗性品種 にんにく 品種 |