(2)　整枝法の改善による低樹高化、　1)　新植樹の下枝の取扱いによる低樹高化

• 研究機関名: 青森県農林総合研究センターりんご試験場
• 研究分担: 栽培部
• 研究期間: 継H18～22
• 年度: 2008
• 摘要: 目的：わい化栽培において下部側枝を強めて主幹上部の生育を抑制する手法について検討する。、、成果：平成19年４月に‘ふじ’１年生苗木を定植した。ＪＭ１、青台３、Ｍ.９EMLAとも下枝斜立主幹形は細がた紡錘形と比べて樹高を抑制していなかった。交差分枝にかかる作業時間は、誘引に比べて２～３倍の１本当たり１分程度であった。
• カテゴリ: 栽培技術 低樹高 わい化