| 課題名 |
シイタケ種菌の遺伝的劣化を検出するDNAマーカーの開発 |
| 研究機関名 |
宮城県農業・園芸総合研究所
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| 研究分担 |
バイオテクノロジー開発部
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| 研究期間 |
新H20~完H20 |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
宮城県でのシイタケの生産量は,生産農家,県内種菌メーカー,申請者所属機関を含む関係機関が一体となった生産振興により,最近5年間で1.5倍に増加し年間生産量916トンまで成長してきた。、 地域ブランドを支えるシイタケ品種は,種菌メーカーが増殖培養により生産しているが,特定品種を生産者へ大量供給するため種菌を繰返して培養してきたことにより,種菌からシイタケ良品の発生量が低下する「遺伝的劣化」が問題化している。、 現在,種菌メーカーは販売前に5ヶ月の先行栽培を実施し,発生不良の種菌を選別後に出荷している。種菌メーカーにとっては先行栽培中,種菌の冷蔵保管と出荷見合わせが必要であり経済的負担が大きい。生産農家にとってシイタケ栽培は種菌を植菌後,原木栽培で2ヶ年,菌床栽培でも5ヶ月の長期栽培である。このため遺伝的に劣化した種菌の使用は,生産農家を長期の経営不振に陥れる。、 稲や野菜等の農作物の種子生産では,他品種の花粉が受粉して遺伝的に純度が低下した種子をDNA鑑定で選別して効果を上げている。本課題では,販売前のシイタケ種菌から遺伝的に劣化した種菌を選別するための長期の栽培確認試験に代わる手段として,短時間で劣化種菌を検出するDNAマーカーを開発する。、(研究成果)、・シーズ試験に位置付けされる本課題では,シイタケの遺伝的劣化を検出するDNAマーカーの候補となるDNA断片を検出した。
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| カテゴリ |
経営管理
しいたけ
出荷調整
受粉
地域ブランド
DNAマーカー
品種
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