| 課題名 |
水稲葯培養による画期的新品種の開発 |
| 研究機関名 |
宮城県古川農業試験場
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| 研究分担 |
作物育種部
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| 研究期間 |
継H10~ |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
目的:高品質良食味で病気・冷害・倒伏等に強い安定多収品種及び低コスト生産が可能な直播適性品種・晩植適性品種、加工用多用途向き品種等を早急に開発する。、成果:春培養では 7組合せのF1及び2系統から葯39,996個を培養し、再分化培養に供試したカルスは8,562個で、採種用に移植できた緑色再分化個体は 3,390個であった。これらのうち倍加二倍体1,219株から採種した。夏培養では 7組合せのF1から葯44,244個を培養し、再分化培養に供試したカルスは 9,040個で、そのうち採種用に移植できた緑色再分化個体は 2,260個であった。、 春培養の緑体再分化率は平均で39.6%と前年よりやや高く、「まなむすめ」、「はたじるし」の後代の組合せで高く、「ひとめぼれ」の系譜(「東1202」)の組合せでやや低かった。倍加率は平均43.0%で50%以上の組合せもあり、コルヒチン処理で飛躍的に向上した。夏培養の緑体再分化率は平均で25.0%と低く、特に「ひとめぼれ」の系譜や「クサユタカ」の組合せで低かった。、 平成15~17年度培養の18系統を系統適応性検定試験に供試し,「東1264」などの有望系統 4種を選抜した。奨励品種決定調査に配付中の「東北 191号」は福島県で継続検討される。葯培養育成品種の「やまのしずく」、「ゆきむすび」は宮城県の山間地帯で順調に作付を拡大している。
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| カテゴリ |
加工
新品種
水稲
低コスト
凍害
品種
良食味
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