| 課題名 | 長期湛水を活かした環境保全型水稲栽培の実証 |
|---|---|
| 研究機関名 |
宮城県古川農業試験場 |
| 研究分担 |
土壌肥料部 |
| 研究期間 | 継H17~21 |
| 年度 | 2008 |
| 摘要 | 目的:ALCを散布した水田で、中干しをせず、出穂後25日まで湛水管理すると、水稲の生育遅れもなくカドミウム吸収を安定して抑制でき,また,基盤整備圃場ではコンバイン収穫作業が支障なく実施できることを実証する。、成果:土壌中カドミウム濃度が4~5ppmでは,中干しの有無に関わらず出穂前後計50日間湛水状態を確実に維持すれば、玄米カドミウム濃度は抑制された。また湛水により6月中旬に発生する生育停滞は、育苗用土に石膏を混合することにより回避できた。混和する石膏は50g/箱から250g/箱の範囲で苗質に差はなかった。活着後20日間程度の落水により目標地耐力は確保された。 |
| カテゴリ | 肥料 育苗 水田 水稲 水管理 |