| 課題名 |
米加工副産物の有効利用に関する研究 |
| 研究機関名 |
秋田県農林水産技術センター総合食品研究所
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| 研究分担 |
食品開発
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| 研究期間 |
継H17~21 |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
目的:秋田県の主力農産物である米は、白米でも相当量出荷されており、精米の際に糠が多量に発生する。また、日本酒製造においても精米に伴い、赤糠、白糠が多量に発生する。これら糠には種々の栄養成分が含まれているため、γ-アミノ酪酸(GABA)、乳酸等の発酵原料として利用可能である。無洗米の製造の際に多量に発生する無洗米粕には糖質、蛋白、繊維が多く含まれているため乳酸菌発酵原料として有望であり、 乳酸菌の発酵生産により期待できる有用物質としてはGABA、乳酸がある。そこで、無洗米粕から乳酸菌発酵によりGABAまたは乳酸の効率的生産技術開発を目的とする。、成果、(1)1)糠(赤糠、無洗米粕、白糠)の液化・糖化条件を決定、2)酵素処理糠(赤糠、無洗米粕、白糠)を用いた乳酸生産条件検討、3)GABA高含有エキス生産法の開発、・培養条件を最適化した結果、高濃度GABA生産法開発に成功、4)GABA含有食品の開発、・GABA含有食品として100g当りGABA40mgを含有させた納豆開発・販売開始、 (2) 認知症や様々な神経疾患を引き起こす神経細胞死を抑制する活性等の評価系として脳における神経栄養因子としてのNGF様活性のアッセイ系を構築した。スクリーニングの結果、乳酸生産菌の培養液中に、同活性を示す成分の存在が認められた。
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| カテゴリ |
加工
効率的生産技術
出荷調整
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