、地域バイオマス資源を利用した高機能有機質資材の開発、

課題名 、地域バイオマス資源を利用した高機能有機質資材の開発、
研究機関名 山形県農業総合研究センター畜産試験場
研究分担 草地環境科
研究期間 H18~20
年度 2008
摘要  バイオマス資源の地域内循環円滑化を図り、付加価値を有する高機能有機質資材の開発を目的に、アンモニア抑制効果のあるゼオライト表面散布時の堆肥発酵及び成分への影響を調査した。、 材料は新鮮乳牛ふんをモミガラで水分70%程度に調整した後、ゼオライトを添加した。堆肥は場内堆肥舎内で、中型堆肥化装置(容積約0.93m3、原料重約300kg、試験期間7~9月の50日間、切り返しは約2週間ごと)を用いて調査した。、 乳牛ふんをモミガラで水分調整したものを対照とし、直径1~3mmの粒状ゼオライト(以下、粒ゼオ、35円/kg)と直径2mm以下の粒・粉混合ゼオライト(以下、混ゼオ、25円/kg)を重量比で5%表面散布した。、 発酵温度、アンモニア(以下、NH3)濃度、水分、pH、EC、全窒素、硝酸態窒素、アンモニア態窒素、全炭素、リン酸、カリ、C/N比、灰分、塩基置換容量(以下、CEC)を測定した。、 堆肥の表面に原料の重量比で5%のゼオライトを散布することで、発酵温度に影響することなく、アンモニアの発生を半減することができ、また、硝酸態窒素と塩基置換容量は高まることが明らかとなった。
カテゴリ 土づくり 肥料 乳牛

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