| 課題名 |
リンゴわい性台木を利用した管理しやすい高生産性新樹形の開発 |
| 研究機関名 |
福島県農業総合センター
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| 研究分担 |
果樹研究所
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| 研究期間 |
完H16~H20 |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
目的:作業負担の少ない省力的で、果実生産性に優れたリンゴの栽培法を確立する。、成果:(1)JM台木を用いた低樹高・省力樹形の開発:JM7台「ふじ」9年生を供試し、樹形(低樹高4本主枝開心形、低樹高4本主枝遅延開心形、下部側枝重点型主幹形、細型紡錘形)の違いによる果実品質や作業性などについて検討した。現在、樹形形成途中であるが、細形紡錘形は、密植による樹冠の混み合いと側枝の切り戻しの多用による樹勢の強勢化から、頂芽花芽率の低下や着色、RM示度など果実品質の低下が著しかった。また、開心形は心の切り下げに伴い樹高が低く押さえられた。細形紡錘形は樹冠の混み合いと高い樹高のため作業性が悪く、人工受粉に多くの作業時間を要した。また、冬季せん定時に側枝の切り戻しや大型側枝の切除が必要となり冬季せん定量が多く、さらに、これに伴う樹勢の強勢化から夏季の徒長枝発生が多く、夏季せん定量と作業時間が多くなった。、(2)不織布ポット利用による省力密植栽培技術の検討:JM7台「ふじ」9年生を供試し、不織布ポットの容量の違いによる根域制限が樹体生育及び果実品質に及ぼす影響を検討した。樹高は、15Lポットのみが4m以下に抑えられた。今後樹体生育に伴い、4m以下の樹高を維持したまま 4.5×2.0mの植栽距離に収めることが可能で、高品質果実生産を維持できる可能性があるのは、15Lポットであると考えられた。
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| カテゴリ |
栽培技術
受粉
台木
低樹高
りんご
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