| 課題名 | 省力化技術を活用した乳用牛育成管理技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
福島県農業総合センター |
| 研究分担 |
畜産研究所 |
| 研究期間 | 継H17~H21 |
| 年度 | 2008 |
| 摘要 | 目的:遊休農地を有効に活用した、放牧育成技術や新技術を活用した育成管理技術を確立する。、成果:若齢期に放牧を取り入れることによる省力化を目指し、子牛の栄養摂取の指標となる血中総コレステロールや放牧草に多く含まれるβカロチン、第一胃液VFA等を指標として、早期放牧による子牛への影響を調査し、2ヵ月齢からの放牧育成の可能性について検討した。その結果、早期放牧牛の血液性状や第一胃液のVFA濃度から、充実した栄養摂取に放牧後3~4週を要し、その期間を馴致期間としてとらえる必要があることが明らかとなった。一方、発育は標準発育値と同等の成績を得ており、また、過去の早期放牧牛もその後の発育が良好で、順調な繁殖成績を得ていることから、2ヵ月齢からの放牧育成は可能であることと考えられた。 |
| カテゴリ | 管理技術 省力化 繁殖性改善 |