需要拡大のためのコギク新品種の育成

課題名 需要拡大のためのコギク新品種の育成
研究機関名 茨城県農業総合センター生物工学研究所
研究分担 果樹・花き育種研究室
研究期間 新H20~24
年度 2008
摘要 目的:現地で栽培されている小ギクの優良品種を材料とし、放射線照射と組織培養を組み合わせた突然変異育種により優良品種を育成する。成果:軟X線照射が育成系統の腋芽伸長に及ぼす影響を調査した結果、変異誘発のための最適な照射線量は「常陸サニーホワイト」で15Gy、「常陸サマーゴールド」で20Gyと考えられた。さらに「常陸サマーレモン」で開花が遅延する変異系統H2M7を選抜した。
カテゴリ 育種 需要拡大 新品種 品種 レモン

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