たい肥のリン・カリを指標とした露地野菜の低コスト土壌養分管理技術の確立

課題名 たい肥のリン・カリを指標とした露地野菜の低コスト土壌養分管理技術の確立
研究機関名 茨城県農業総合センタ-園芸研究所
研究分担 土壌肥料研究室
研究期間 新H21~23
年度 2008
摘要 世界的なリン酸、カリ肥料の原料逼迫により、肥料単価の高騰が著しく、生産コストの上昇を招いている。一方、たい肥は概してリン酸、カリが豊富に含まれるものの、施用場面ではその肥効はあまり考慮されていない。また、成分を考慮したとしても、主に窒素成分を基準とした利用が主体である。主な畜糞系たい肥はリン酸やカリが窒素成分より高い場合が多く、窒素量に対して相対的に多量に施用され、土壌のリン酸やカリの過剰施用となりやすい。そこで、たい肥由来のリン酸、カリを「肥料」として評価することで、肥料コストの低減と土壌への無駄な養分蓄積を回避することができる。
カテゴリ 肥料 管理技術 コスト 低コスト

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