砂質土壌における輪ギクに適した土壌養水分管理技術の確立

課題名 砂質土壌における輪ギクに適した土壌養水分管理技術の確立
研究機関名 茨城県農業総合センター鹿島地帯特産指導所
研究分担 鹿島特産
研究期間 継H20~22
年度 2008
摘要 目的:砂質土壌で栽培される輪ギクにおいて、品質・収量向上及び環境への負荷軽減できる施肥および土壌水分管理技術を確立する。、得られた成果:砂質土壌は、火山灰土壌と比較して排水性、リン酸の肥効性に優れるが、保水性、保肥力、地力には乏しいため、過剰施肥の傾向にあり、特にリン酸の過剰集積が認められた。また、砂質土壌は、水平方向へ移動する養水分量が少ないため、定植直後に養液が供給されない期間があり、養液土耕栽培ではこの期間中に養水分を供給する方法が必要と考えられた。なお、透水性の高い砂質土壌での積極的な散水は、養液濃度を薄め、肥料の流乏を促すなどの施肥効果抑制の可能性が示唆された。
カテゴリ 肥料 管理技術 栽培技術 収量向上 施肥 排水性

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