ウ.ビール大麦の品質変動要因の解析と高位安定品質系統の作出

課題名 ウ.ビール大麦の品質変動要因の解析と高位安定品質系統の作出
研究機関名 栃木県農業試験場
研究分担 ビール麦育種研究室・ビール麦品質研究室
研究期間 継H18~22
年度 2008
摘要 目的:子実粗蛋白質含量及び麦芽品質の変動要因を明らかにし、変動の小さい高位安定品質系統を育成する。 成果:播種時期が遅くなると粗蛋白質含量は高まり、また穂数型の系統は粗蛋白質含量の変動が少ないことを明らかにした。、施肥量、播種期を変えた試験における醸造品質の調査結果から、高位安定品質系統として関東二条42号、関東二条43号を選抜した。
カテゴリ 大麦 施肥 播種

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