１特産熱帯果樹等の安定生産技術の開発、(１)小笠原の気候を活かした新作目の、　生育・果実特性の把握、　ｂゴレンシ施設栽培の導入の可能性、

• 研究機関名: 東京都小笠原亜熱帯農業センター
• 研究分担: 東京都小笠原亜熱帯農業センター
• 研究期間: 継19-23
• 年度: 2008
• 摘要: 目 的：熱帯果樹の端境期に出荷するためゴレンシの施設栽培導入の可能性を検討する。、成 果：(1)試験に供した５系統の平均果重は86～259kg、糖度は7.1～8.4％、上物率は13～70％であった。(2)施設栽培の収穫期は露地栽培と重ならないことから、施設栽培の導入は可能である。
• カテゴリ: ゴレンシ 施設栽培 出荷調整