課題名 |
遺伝資源の収集・評価・保存 |
研究機関名 |
財団法人東京都農林水産振興財団東京都農林総合研究センター
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研究分担 |
園芸技術科
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研究期間 |
継続 |
年度 |
2008 |
摘要 |
(1)ナスの仕立方法による収量と果実品質、トマト黄化葉巻病抵抗性品種の促成長期どり栽培での品種特性、トマト黄化葉巻病抵抗性品種の無加温半促成栽培での品種特性、2月下旬まきスイートコーンのトンネル被覆、早生系エダマメ9品種の栽植密度と収量、ノラボウナ簡易ハウス栽培における播種期・育苗期間・保温開始時期の影響、秋まき初夏どりキャベツにおける有望品種の選定、秋まき青首ダイコンにおける品種比較およびマルチの種類の影響、夏まきニンジンにおける寒冷紗べたがけの効果と有望品種の特性、及び収集したウド品種の芽におけるアブシジン酸含量の測定を行った。(2)果樹有望系統の都内での特性を明らかにするため、(独)果樹研究所が行う系統適応性試・特性検定試験に参加した。また、「稲城」「新高」の人工受粉用として「馬次郎」花粉の有効性を検討した。
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カテゴリ |
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